「ジョグジャ・サーフィン刊行」
( Terbitan Jogja Surfing)

先月号で報告したジョグジャカルタの情報誌、『 JOGJA SURFING(ジョグジャ・サーフィン)』がようやく刊行!! 一人で取材から撮影、デザイン編集までした結果なので、まるで一つの作品を仕上げたような気分だ。創刊号は12ページで1000部。インドネシア各地の日本人会、ジョグジャ市内の星付ホテル、空港、日本人の多く集まるレストランなどに配布され、反応も少しずつ返ってくるようになった。

ジョグジャの王様もいたくお気に入りとのことで、まずはホッと一息。今は第1号の刊行に向け、最終段階の編集中。創刊号が好評だったため、王様は今回2500部を希望され、また内容も4ページ増。内容が充実することは嬉しいけれど、それだけ自分の仕事も責任も増えるわけで、嬉しいの半分、大変なの半分。 今回こうしたものを作ったために、今まではほとんど知り合う機会のなかったジョグジャ在住の日本人と知り合うことにもなった。思っていたよりも多くの日本人がこのジョグジャに在住していることがわかり、これは新鮮な驚きだった。彼らもこのジョグジャで、日本語の情報誌ができたことをとても喜んでくれ、情報提供、配布場所に関していろいろとアイデアをくれる。今後は初めてジョグジャを訪れる日本人観光客のためだけではなく、ここに暮している日本人のためにも役立つ情報をたくさん載せていきたいと、新米編集長はヤル気満々。

どうやら、私はこのての仕事が好きなようだ。気になる店を正当な理由(?)でインタビューし、オススメのメニューを試してみて、撮影してコメントする。それを限られたページの中で構成していく、どの段階も楽しめる。特に仕事として新しい店のメニューを試せるのはなんだかとても得してる気分。グルメ雑誌のライターになったら美味いものがたくさん食べられる・・・と思ったこともある私にとって、今の仕事は最適かもしれない。 王様はとっても気をよくし、いずれは50,000部までにしたいと賜る。そんな数の日本人が毎月ジョグジャに来るわけがなく、いったいどこでその部数を配布するのかと思ったら、インドネシア国営航空GARUDAと協力し、バリに来る日本人ツーリストに、飛行機内で配ってしまおうという計画らしい。いつかは、バリ島に休暇に行かれる皆さんの手元に、このガイドブックが届くこともあるかもしれない。どうぞお楽しみに・・・。


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