「一ヶ月のご無沙汰です」


 
こんにちは。1ヶ月のご無沙汰です。 『ジョグジャカルタ・タイムズ』を月刊にしていれば、毎日をダラダラ過ごすことなく、どこへ行くにも新聞のネタを探すために好奇心旺盛に動き回れるだろうと思っていますが、なんとまぁ、1ヶ月が過ぎるのの速いこと! 歳をとればとるだけ、1日が短くなる、なぜなら1才の子どもにとって1年は「1/365」ですが、私にとっての1日は37歳x365日=13,505日、つまり「1/13505」。だから歳をとるだけ一日は短くなる。そんな話をなにかで読んだことがあります。詭弁ではあるけれど、ちょっと納得してしまいます。

2号では「もうすぐ雨季」と書いたのですが、まだいっこうに空は曇ってくれません。毎日毎日カンカラのお日様、汚い話で恐縮ですが、うちの2匹の犬が排泄した庭のウンコは、太陽があまりに強いために、一日で真っ白になります。先回帰国した際に、沖縄にある友人宅の屋根で、虫の死骸が太陽に当たって真っ白に変色していたのを見て感動したのですが、まさに犬のウンコも同じです(いきなり汚い話からで恐縮です・・・)。  そしてカンカンの太陽のもと、庭の木々は元気に成長し、乾いた都会の暮らしの中で私にほっと安らぎを与えてくれています。ここではもうしばらくすると断食月(11月6日から)に入ります。バリでは11月20日がヒンドゥー教の祝日、国で認められている宗教が5つある(イスラム、仏教、カトリック、プロテスタント、ヒンドゥー教)インドネシアでは、年末に向けて祝日続きとなります。来月は、今回のような悲劇ではなく、楽しめる内容の報告ができたらいいです。  あとがきの最後に、日本の皆さんとともに、もう一度今度の出来事を思い出し、被害に遭われた方々の冥福を祈りたいと思います。

 


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