
「楽しいインドネシア語
6」 ( Bahasa Indonesia6
) 先回インドネシアのことわざの事を書いてから、気になっていろいろと本を読んだり、人に聞いて集めたものを紹介します。
- 「子は親を見て育つ」に近いもので「先生が立ち小便をすると、生徒は走りながら小便する」というのがあります。これは悪いことが下のものに移っていく事の例えのようです。それにしても豪快な例えで笑えます。
- 「目に入れても痛くない」は「私の心臓の子」=最愛の子。
- 「大食い」の人間のことは「ゴムの腹」と言います。
- 「血を分けた子供」の意では「私の肉の子」と言います。
その他、単語の組み合わせで別の意味の単語をつくる事が多いインドネシア語はナゾときのようでおもしろいのですが、以下のもの皆さんおわかりですか?
- mata-mata(マタ-マタ/目-目)
- tipis
telinga(ティピス・トゥリンガ/薄い耳)
- air
mata(アイル・マタ/目の水)
- lidan
api(リダー・アピ/日の舌)
- muka
tebal(ムカ・タバル/厚い顔)
- panjang
tangan(パンジャン・タンガン/長い手)
- kaki
langit(カキ・ランギッ/空の足)
意味はこうなります。 1:スパイ 2:怒りん坊 3:涙 4:炎 5:厚かましい人 6:泥棒 7:地平線 こういう単語の作り方にはユーモアのセンスがあってとてもおもしろいです。冗談ではなく正式に使われる単語です。

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