「バリ料理」

( Masakan Bali )

時々、バリで何を食べているのか?と聞かれるので、バリの料理についてお話しします。 まず主食は米。三食みんな米です。
朝食に米はちょっとヘビーだという人は豆の煮物ですね。味はぜんざいのようなもので、豆は緑豆。これを屋台で食べています。

おかずは海側と山側、また南部と北部でも少しずつ差がありますが、基本的に同じなのは、一つの皿に全おかずを少しずつとって混ぜて食べるという事です。

NASI-CAMPUL(ナシ・チャンプル)というのがバリ料理のポピュラーなものです。NASIはご飯、CAMPULは混ぜるの意で、いろんなおかずが一皿にのっかっているものです。沖縄料理のチャンプルと同じ意味です。
店によっておかずはいろいろです。一般家庭の普段の食も結局このパターンで、2〜3種のおかずを皿にのせて、右手でパラパラのご飯とこねて食べます。

バリ料理

上図は一つの例。まん中にお米、ふりかけ感覚で玉ネギをカラカラに揚げた物かピーナッツ。上からサテ(日本の焼とりのようなもので、肉は鶏、豚、牛、海ガメなんてのもあります)、右回りに焼そば、巨大きゅうりのスライス、まっ黒になった豚か鶏の揚げ物、いんげんとココナッツのあえもの。

私の場合は、朝食はパン1枚と紅茶。時々玉子1ヶ。お昼は研修先で上記のようなものを先生からもらうか、近くのNASI-CAMPUL屋で購入。夕食は家で自炊なのでバリ料理あり、日本料理ありです。

自炊で困るのは肉。日本のようにスーパーで鶏肉、豚肉といって売っているわけではないので、鶏肉が欲しいと、市場で生きているのを1羽買ってきて、夕方友人に頼んでさばいてもらって、そのまま料理します。

そんなわけで自炊で使えるのは今のところ鶏肉と魚のみです。

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