「楽しいインドネシア語 5」

( Bahasa Indonesia 5 )

この島で会話をしている時、どう言えばいいのか困るのが、ことわざやたとえです。

「鼻が高い」とか「二枚舌」とかそんな言いまわしが、同じように言っても同じ意味とは限りません。

今までに知ったものの中から、日本人と同じ感覚のもの、別の意味になるものを挙げてみます。

  • 「鼻が高い」・・・私が高慢な人の事を言う時に「鼻がこんなにツンとしているの」と言うと理解されず、意味を話すと、「何で高慢だと鼻なんだ?!なんでだ?!なんでだ!?」とつめよられ困りました。こっちでは「デカい頭=高慢」なのだそうです。「KEPALA-BESAR(クパラ・ブサール)」と言います。
  • 「バカ」・・・これは日本だと何にたとえるか私にはすぐ浮かびませんが、ここでは「えびの脳ミソ」と言います。インドネシア語では「OTAK-UDANG(オタッ・ウダン)」です。
  • 「酢いも甘いも知っている」・・・インドネシアは殆ど同じ意味で通じます。言いまわしが少々違い「あの人はすでに苦さを経験している」と言います。

その他、私の好きなものに男性と女性の性格を表す言葉があります。
恥ずかしがりやの女の子は
「恥ずかし猫」=「MALU-MALU-KUCING(マル・マル・クチン)、
ガールハント好きの男の子は「ワニ男」=「LAKI-LAKI-BUAYA(ラキ・ラキ・ブアヤ)」と呼ばれます。


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