「バリの言葉」 ( Bahasa
Bali) インドネシアの公用語はインドネシア語。でも実際、土地土地で話されるのは島の言語です。
バリ人どうしは全く別のバリ語を使います。インドネシア語が使われるのはTVの番組、新聞、公式な場所くらいで、バリにいて耳にするのは殆どバリ語です。私はインドネシア語でバリ人と交流はできても、バリ人どうしが何を話しているかはまだ全部は理解できません。
数字の1、2…でもバリ語とインドネシア語では全く違います。でも私はまずインドネシア語をしっかり理解しようと思っています。バリ語だけできるようになっても、別の島で使えないからです。
インドネシア語で私が好きなのは、一つの単語をくり返して別の意味のコトバをつくる、まるで算数のような仕組みの言葉の感覚です。
例えば、KIRA(キラ)は「推測する」、KIRAKIRA(キラキラ)は「だいたい」、HATI(ハティ)は「肝臓・心」、HATIHATI(ハティハティ)は「注意する」、JALAN(ジャラン)は「道路」、JALANJALAN(ジャランジャラン)は「散歩する」、MAKAN(マカン)は「食べる」、ではMAKANMAKAN(マカン・マカン)は何のことだと思いますか?これは「フェスティバル・パーティ」の意味です。こんなふうで、まだまだ私は楽しくインドネシア語の勉強ができそうです。

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