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「カジェン・クリウォン」 (
Kajeng Kliwon )
バリが祭の多さで有名なのは皆さんご存じでしょう。バリは祭をやる場所(寺院)が多いのに加え、暦の上でもやたらと供え物をする日が多いのです。
今日(12月27日)はKajeng・Kliwonにあたります。これは26日ごとにやってきます。バリ人は毎日朝・夕2回、家の氏神と門の前に供え物をおきますが、26日ごとのこの日は供え物がより凝ったものになり、鶏一羽まるごと供える家もあります。
今日はじめて、この日の意味を知りました。この日はBALI-TIMES-1に書いた、妖術師たちが世の中をふらつく日だそうです。そのために供え物をして「うちには来ないでネ」と災いを避けるのだそうです。
たまたま木登りをしている子供を叱っていたおばあさんに話を聞きました。いつも平気で登っている木でも、Kjeng
Kliwonの日には、妖術師がいたずらして木から落とそうとするので、危険なことはやめておくというのがバリ人の考えのようです。

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